見たら発狂する?「くねくね」の恐怖

怪談解説

みなさん、こんにちは!今回はくねくねについてご紹介していきます。あなたはくねくねというインターネット怖い話を聞いたことがありますか?くねくねの正体、現れる場所、地域、そしてくねくねに出会った時の、対処法についても詳しくご紹介しようと思います。

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くねくねの怖い話についてご紹介します。くねくねとはどんな存在なのか、くねくねの怖い話についてやあらすじについてを、ご紹介します。

「くねくね」の意味

まず、「くねくね」という言葉の意味を分からない人のために、この言葉の意味を紹介しましょう。コトバンクで検索してみると、

[副](スル)
1 幾度も曲がって続くさま。「くねくね(と)した細い道」
2 からだを柔らかく曲げるさま。また、しなを作るさま。
※供華(1971)一〈生島和男〉「かの女はくねくね曲つた右腕で手招きして」

という結果が出てきます。つまり、なにかが曲がって、それが動いているという意味の言葉です。では、これがなぜ怖い怪談として紹介されるのでしょうか。

「くねくね」って?

そもそも、くねくねとは、2ちゃんねるのオカルト版で話題になった怪談で、今も伝説の怖い話として語り継がれています。初出は、2003年ごろと言われています。

くねくねというのはその名の通り、白い体をくねくねと動かすという妖怪だそうです。主に田舎の田んぼなどに現れて、見た人を不気味に思わさせるとされています。このくねくねの恐ろしいところは、例えば双眼鏡などを使ってそれが何であるかをはっきり見た人を狂わせるというところで、仮にそれと出会っても絶対に何であるかと分かってはいけないといわれています。

その名の通り、白くてくねくねしているということしかわからないので、身長や服装などもよくわかっていません。くねくねを理解してしまうと数日で狂ってしまうそうです。

くねくねの正体や対処法は?

では、そんなくねくねはどんな存在で、出会ってしまったらどうすればいいのでしょうか。正体についてはいろいろな考察がされているようで、一説には2009年頃まで、2ちゃんねるの「民俗・神話学板」における「くねくね」についての専門スレッドでは、「くねくね」の解釈に関する各種の考察が展開されていた[5]。そこでは、タンモノ様や蛇神といった農村部の土着信仰や古来伝わる妖怪と関連付ける説や、ドッペルゲンガーの一種とする説、熱中症による幻覚説など、通俗的民俗学のイメージに沿うような様々な説が挙げられていました。[1]

その対処法は、どんなことをすればいいのでしょうか。くねくねは見ると狂ってしまうので、たとえ目にしても絶対に見ないということが大切です。またくねくねは田舎などに現れるという説もあるので、あまり田舎に行く用事を作らないというのもいいかもしれません。

くねくねに関する考察

ここまで解説を交えつつ、くねくねの正体について考察してきましたが、結局くねくねという存在は何なのでしょうか。その答えは、一言で言うと「わからない」「正体不明」ということになります。
例えば、白いという点や、田舎によく出るという点から、白いワンピースを着た妖怪である八尺様に関する何かなのではないかという説も考えられます。しかし、八尺様とは異なる特徴も持っているため、八尺様との関係はないのかもしれません。このように、くねくねは今でも根強い人気を誇っていますが、いまだにその正体は正体不明です。どのようにして生まれた怪異なのか、皆さんで考えてみるのもいいでしょう。当ブログでも引き続き、正体を追っていこうと思っております!

まとめ

どうでしたでしょうか。今回はネット怪談の「くねくね」に注目して、その正体や対処法、考察について紹介していきました。皆さんも何か情報が有ったら、募集しておりますのでぜひお寄せしてください!

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